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29 March

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20 August

DHAEPAについて思う事。

DHA・EPA  青魚などに多く含まれる必須脂肪酸で、人間の体内では中枢神経系、眼(網膜)、脳、心臓などに多く存在する成分です。

参考引用サイト:DHAEPA 活性酸素という言葉をご存知でしょうか?

活性酸素は酸素が変化して酸化し、その酸化力で体を傷付け病気を引き起こす恐ろしいものなのです!
体内で過度に発生すると、脂質・たんぱく質・DNA などに影響し、老化促進などの原因になるといわれています。

 それは、死因のトップにあげられるガン・脳卒中・心臓病を始め、お肌のシミやしわの原因にもなるのです

 その原因を解くもの・・それはゴマに含まれる成分です。

生活習慣病で気になる血圧。血圧の上昇を抑えることが、脳卒中や心臓病などの生活習慣病の一次予防につながると考えられています。

血圧が上昇してしまう要因は、私たちの生活の身近なところにたくさん隠れています。 血圧の上昇は、『塩分の取り過ぎ』『ストレス』『肥満』『寝不足』などの要因により、体内で活性したアンジオテンシン活性酵素が、血液収縮物質を過剰に生成し、血管が収縮することで引き起こされます。

ゴマペプチドは、この血管収縮物質を生成する酵素の働きを阻害し、緩やかな血圧降下作用で血圧に効果があるといわれています。
活性酸素に対抗するのが『ゴマペプチド』なのです!

ゴマペプチドは、血圧一定維持や、抗酸化作用、活性酸素の除去、生活習慣病の予防・改善に期待されている素晴らしい成分なのです。
グリーンランドに住むイヌイットの人々は、新鮮な野菜や果物を食べることが少なく、肉食が中心の高脂肪食であることから、動脈硬化ひいては心筋梗塞・脳梗塞の危険性が非常に高い食生活といわざるを得ないのですが、しかし疫学的検査でイヌイットには急性心筋梗塞が圧倒的に少ないのはご存知でしょうか? イヌイットの人々の健康を支えているのは主食とするアザラシの油(シーオイル)に含まれる DPA・DHA・EPA の 3 つの<オメガ 3不飽和脂肪酸>が役立っていることが明らかになりました。



日本では、食生活の欧米化と共に、生活習慣病の急増という結果を招いてしまいました。

その大きな原因に必須脂肪酸が深く関わっていることが明らかで、特に悪玉脂肪の摂り過ぎが原因であり、その改善ができるのが<オメガ 3 不飽和脂肪酸>なのです。

現在、WHO 世界保健機構も<オメガ 3>の積極的な摂取を呼びかけています。

DHA・EPA は、私たちの身近な所では青魚に多く含まれていますが、DPA は一般の青魚には殆ど含まれていません。

DPA は DHA・EPA の 100 倍の作用があるといわれています。


DPA・DHA・EPA<オメガ 3>は継続的な摂取により、血液の流れを良くし、動脈硬化を防ぎ、コレステロール値・中性脂肪値を下げることが期待でき、脳の活性化や子供の脳の発育を促進、アレルギー症の予防・改善、皮膚の保護などさまざまなに期待でき、生活習慣病の改善・予防など健康増進に欠かせない成分です。


普段の食生活だけでは、なかなかとる事ができないゴマペプチドやDPA・DHA・EPA。

「もっと簡単に摂りたい!始めたい!」「アザラシの油なんて食べれない…」そんな方に、お勧めはサプリメントです


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